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2020東京へ 新体操日本代表 あうんの呼吸育む妖精の家 年350日一緒「団結力世界一」

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バクーから帰国し、メダルを手に笑顔を見せる新体操日本代表の(左から)熨斗谷さくら、竹中七海、松原梨恵、杉本早裕吏、鈴木歩佳、横田葵子=千葉県成田市の成田空港で2019年9月24日午前11時33分、吉田航太撮影
バクーから帰国し、メダルを手に笑顔を見せる新体操日本代表の(左から)熨斗谷さくら、竹中七海、松原梨恵、杉本早裕吏、鈴木歩佳、横田葵子=千葉県成田市の成田空港で2019年9月24日午前11時33分、吉田航太撮影

 新体操の世界選手権(バクー)で、日本代表「フェアリージャパンPOLA」が五輪種目の団体総合で44年ぶりの銀メダルを獲得した。ルール改正に伴い高難度の技で争われる中、年間350日の共同生活で育んだ「あうんの呼吸」が生きた。弾みをつけた妖精(フェアリー)たち。28日で開幕まで300日に迫った東京五輪で個人、団体通じて日本勢五輪史上初のメダル獲得を狙う。【円谷美晶】

 5人の動きがそろったターン、足や背面での手具のキャッチなどを息つく間もなく繰り出した。21日の団体総合で「フープ・クラブ」と「ボール」の各2分半、複雑な連係技を大きなミスなく演じた。東西冷戦下の1975年大会の銀メダルは、当時のソ連やブルガリアなどの強豪がボイコットしていただけに同じ過去最高の銀メダルでも輝きが違う。五輪で実施されない種目別でもボールで団体初の金、フープ・クラブで銀メダルという快…

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