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楽庫・歌謡ラボ

門松みゆき「みちのく望郷歌」

 <楽庫(らっこ)>

 「子供の頃から歌手を目指して民謡などを習ってきたのに、演歌歌謡曲を教えてくれる学校がないんです」。演歌界期待の新人、門松みゆきのこの言葉に、はたと気付かされた。明治以降の音楽教育は、当然のようにクラシックのみで進んできた。戦後、街に生まれた歌謡学院も、体系的な大衆音楽のカリキュラムなどなかった。現在でも、専門学校にはロッ…

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