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光秀と本能寺の変、多角的に 歴史学者3氏がシンポで自説 京都

明智光秀が本能寺の変を起こした背景について論を交わすパネリストたち=京都市左京区の京都教育文化センターで、小玉沙織撮影

 来年のNHK大河ドラマの主人公、明智光秀について語るシンポジウム「明智光秀と『本能寺』の謎」(ミネルヴァ書房主催)が14日、京都市左京区の京都教育文化センターで行われた。ドラマの時代考証を務める静岡大名誉教授の小和田哲男さんらが光秀について多角的に論じ、350人が聴き入った。

 第1部では、小和田さんが「明智光秀とは何者か」と題し講演。光秀の出自や信長に仕えるまでの前半生などについて、諸説を紹介しながら持論を説明した。

 光秀の生年は1516年▽1528年▽1540年――の3説がある。小和田さんは「1516年説の資料が一番信ぴょう性が高いが、この生年だと本能寺の変の時に67歳になる。豊臣秀吉(1537年生)や徳川家康(1543年生)よりは年長だったと考えられるので、資料の信ぴょう性は低いが、本能寺の時に55歳だった1528年生が妥当ではないか」と分析した。

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