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発達障害育児、父の役割重要 知識や関わり方知って 東京のNPO法人が指南書

 注意欠陥多動性障害(ADHD)やアスペルガー症候群など、発達障害のある子どもを育てる母親は、不安感や周囲の無理解から心身ともに追い詰められやすい。父親に正しい知識や家族との関わり方を知ってもらおうと、発達障害児を持つ父親たちによる「メインマンプロジェクト」が、冊子「パパのための発達障がい児ブック」を作った。

 プロジェクト代表の橋謙太さん(50)の長女(17)は、3歳の時に自閉症スペクトラムと診断された。急な予定変更が苦手といった特性への配慮が必要で、教育方針を巡り頻繁に夫婦げんかをしていたという。相談し合える父親が身近にいなかったため、5年前、父親の育児参加を支援するNPO法人「ファザーリング・ジャパン」(東京都千代田区)の中にプロジェクトを設立した。

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