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東日本大震災

福島第1原発事故 「放射線量、十分に低減」 双葉町検証委、町長に最終報告書 /福島

検証委の田中俊一委員長(左から2人目)から報告書を受け取る伊沢史朗・双葉町長=福島県いわき市東田町2の双葉町仮役場で

 東京電力福島第1原発事故で全町避難する双葉町の空間放射線量の低減状況を検証する「町放射線量等検証委員会」(田中俊一委員長)は27日、町が来春の実施を目指す避難指示の一部解除と特定復興再生拠点区域の立ち入り規制緩和へ向けて「放射線量は十分に低減している」とする検証結果の最終報告書を伊沢史朗町長に提出した。これを受けて町は、町議会や町民への説明など解除へ向けた具体的な手続きに入る。

 検証委は放射線などの専門家5人で4月に発足し、これまで5回の会合を開いて現地調査などをしてきた。報告書では、来春の解除を目指す避難指示解除準備区域やアクセス道路で除染前に比べて空間放射線量が約7割下がり、解除要件を十分に満たす状況にあると判断した。

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