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盲ろう者支援センター、県横浜合同庁舎に 相談専用窓口などサポート強化 /神奈川

支援センターの看板を設置する神奈川盲ろう者ゆりの会の川島朋亮会長(右)と県の首藤健治副知事=横浜市中区で

 視覚と聴覚に重複して障害がある盲ろう者を支援する「盲ろう者支援センター」が、県の横浜合同庁舎(横浜市中区)に設立され、27日に事業を開始した。盲ろう者からの生活支援などの相談を受け付ける専用の窓口を設け、安心して暮らすことができる地域社会づくりに向けたサポート体制を強化する。

 県は昨年5月、市町村を通じて障害者手帳を持つ盲ろう者の実態調査を実施した。県内の盲ろう者528人のうち、211人が派遣などの障害福祉サービスを一切利用していなかった。211人のうち148人は、市町村に相談もしていないことが判明した。県は調査結果を踏まえ、支援センターの設立に向けて関係者と意見交換を続けていた。

 支援センターは、交通の便の良さや、盲ろう者の多くが横浜市内に居住していることなどから、横浜合同庁舎…

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