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奈良漬け再興「三方よし」 地元酒蔵、障害者事業所に酒かす提供 高島 /滋賀

塩漬けしたウリに酒かすを塗って漬け込む作業をスタッフに伝える小谷藤太郎さん(中央)=高島市安曇川町中野の「ホトラ舎」で、塚原和俊撮影

 奈良漬け作りで「三方よし」――。高島市の酒蔵で製造中止となっていた特産の奈良漬けを復活させようと、就労支援事業所で働く障害者が自ら栽培したウリと酒蔵の酒かすで奈良漬けを作る取り組みが、市社会福祉協議会の仲立ちで始まった。事業所は仕事の確保、酒蔵は十数年ぶりの奈良漬け再興への一歩、市社協は障害者の就労支援とそれぞれメリットがあり、近江商人の精神になぞらえ「三方よし」と喜んでいる。【塚原和俊】

 奈良漬け作りに取り組むのは、農業と福祉を結びつける「農福連携」を進める障害者の就労支援事業所「ホト…

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