メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

支局長からの手紙

「熱狂を岡山へ」 /岡山

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が始まりました。岡山を含め中四国地方では試合がありませんが、それでも、「熱狂を岡山へ」と立ち上がった一人の青年がいます。

 瀬戸内市牛窓町の尾田高章さん(28)は大学を卒業後に世界を旅してまわり、ペルー滞在中にサッカーW杯ブラジル大会のパブリックビューイング(PV)に出会いました。地元の人も旅行者も一緒になって町全体で盛り上がる、楽しい空間だったそうです。

 2018年に帰国し、実家の燃料店で働く傍ら、地域づくりにも参加。岡山城東高時代にラグビー部員だったこともあり、岡山でもラグビーW杯のPVを開催したいと動きはじめました。その話を初めて聞いたのは今年6月。開幕まであと3カ月という時期でしたが具体的な計画はほぼ白紙で、熱は伝わってきたものの、「間に合うのかな?」と心配したことを覚えています。

この記事は有料記事です。

残り678文字(全文1046文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. NYの看護師が死亡 防護服不足でごみ袋着用 新型コロナ

  2. 専門家、新型コロナ「第2波」懸念 「中国と比べものにならない感染者が日本に」

  3. 増える経路不明「ぎりぎりの状況」 東京では感染者の半数以上 新型コロナ

  4. 飼い主から猫に新型コロナ感染 ベルギー 香港では犬の感染例

  5. ファクトチェック 新型コロナ「五輪延期後に検査急増」は本当か 「感染隠蔽」説を検証すると…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです