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等しく生きる

社会がつくる「壁」/下 精神障害者の就労サポート ジョブコーチ導入で定着を /福岡

面談に向かう星川さん

 外に声が漏れない面談スペースで、福岡市の職場適応援助者(ジョブコーチ)で精神保健福祉士の星川貴子さん(55)が、精神障害のある職員に話し掛けた。「職場で困っていることはないですか」

 市では主に精神・知的障害のある106人(6月1日現在)が「チャレンジ雇用嘱託員」として、文書管理やデータ入力などの仕事に携わる。職場定着を進め、民間の就労にもつなげようと、市は今年2月、障害特性を理解し、専門的に支援するジョブコーチ1人を採用した。

 星川さんは本庁や出先機関で面談を重ねる。信頼関係を築くため、面談はもっぱら相手の話を聴き、3時間に…

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