千葉県知事、台風対応遅れに反論「本部の翌日設置とつながらぬ」

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千葉県内の台風被害に対する政府への要望を安倍晋三首相に伝えた後、記者団の質問に答える森田健作知事=首相官邸で2019年9月18日、川田雅浩撮影
千葉県内の台風被害に対する政府への要望を安倍晋三首相に伝えた後、記者団の質問に答える森田健作知事=首相官邸で2019年9月18日、川田雅浩撮影

 千葉県議会で27日、会派による代表質問が行われ、台風15号の被害への県の対応などについて質疑が行われた。災害対策本部の設置のタイミングなど県の対応の遅れの指摘に対し、森田健作知事は「設置が台風通過の翌日になったことは対応の遅れにつながったとは考えていない」と否定した。台風15号の被害に対する県の対応を巡っては、台風が上陸した9日未明から丸1日たった10日午前9時に災害対策本部が設置されたことや、市町村への県職員の派遣が12日夕方になったことが問題視されている。【町野幸、秋丸生帆】

 代表質問は当初20日から予定されていたが、被害対応のため1週間延期された。9日の台風被害の発生以降、本会議で質疑が行われたのは初めて。

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