メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ジャンボタニシを超音波で駆除 成功したら「ビリビリホイホイ」と命名へ

24時間後に負極側に集まったジャンボタニシ(黒い点)=佐賀県白石町のレンコンほ場で、柳生義人・佐世保高専准教授提供

 田んぼで爆発的に増え、稲を食い荒らす南米原産の大型巻き貝「ジャンボタニシ」(スクミリンゴガイ)を電気でおびき寄せ、超音波で駆除する装置の研究に、佐世保高専(長崎県佐世保市)の柳生義人准教授(環境電気工学)が取り組んでいる。駆除に伴う労力や薬剤による環境負荷の軽減が見込まれ、開発に成功した暁には「ビリビリホイホイ」と名付けるつもりだ。

 ジャンボタニシは1981年に食用として日本に輸入されたが、食味が悪いことなどから流通しなかった。全国にあった500カ所もの養殖場は廃業。放置され、逃げ出した貝が野生化し、九州を中心に関東以南に広がった。繁殖力が強く、田植え直後の苗やレンコンなどへの食害を止めようとしても、駆除が追いつかないという。

この記事は有料記事です。

残り468文字(全文786文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クックパッドニュース 一生使える!レストランシェフが作った「ゆで卵の時間表」が超絶便利

  2. ORICON NEWS いらすとや、2月からサイトを不定期更新に 9年間「毎日サイトを更新」に労いの声

  3. 「GoToトラベル」開始後に旅行関連の感染者増加 京大・西浦教授分析

  4. コロナ感染した遺体が増加 変死など警察取り扱い数、12月上回る

  5. 「サムハラ神社」神職が祈とう中にわいせつ行為の疑い 大阪府警が逮捕

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです