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関電会長「金品受領は06~10年」 「激高され返せなかった」と釈明

自宅を出る関西電力の八木誠会長=大阪府高槻市で2019年9月27日午前7時36分、山田尚弘撮影

 関西電力の幹部が高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役から金品を受領していた問題で、関電の八木誠会長が28日、毎日新聞の取材に応じ、自らが受領した時期は「2006~10年だった」と明らかにした。岩根茂樹社長は27日の記者会見で、20人が11~18年に約3億2000万円を受け取っていたと説明していた。八木会長の発言は、11年より前にも金品の受領があったことを裏付けた。

 八木会長は、提供があった時期は自身が原子力事業本部に在籍した06年6月~10年6月ごろと認めた。「常識を超えるものを持ってこられ、お断りしたが激高され返せなかった」と説明。社長になった10年6月以降はもらっていないとしたが、それ以前に受領した金品は会長に就いた16年以降も保管していたという。

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