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地元の会社など48社協力
10月にオーストラリアで開かれる世界最高峰のソーラーカーレース「ブリヂストン ワールド ソーラーチャレンジ」に工学院大チームが参戦する。同大八王子キャンパスを拠点に、国内外の企業の支援も受けて自作したソーラーカーは、人工衛星に使われる太陽光パネルを搭載している。4度目の挑戦で優勝を目指す。
大会は2年に1度開催。砂漠を含む約3000キロを5日前後かけて走破する。今回は24カ国の50チームが参加予定だ。
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