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精神・発達障害がある大人、本人や家族でサロン 民間団体、周南・下松で開催 /山口

「気軽に悩み共有を」

 精神障害や発達障害がある大人の居場所を地域に作ろうと、周南、下松両市で独自に当事者や家族が集まれるサロンを開く民間団体がある。発足から約2年半がたち、参加者も徐々に口コミで増えた。主催者は「気軽に悩みを共有できる場所が必要だ」と強調する。【坂野日向子】

 「最初は緊張したけど、家から一歩外に出る場所としてちょうどいい。たまに来ると落ち着ける」。約1年前からサロンに通う統合失調症の20代男性は朗らかに話した。7月に下松市であった会は発足から30回目の開催で、市内外から当事者や家族、支援者ら約30人が参加し仕事や趣味のことなどを話し合った。

 サロン「心の調律香フェ」を主催する周南市の介護福祉士、田中秀尚さん(54)は「障害者向けの行政窓口…

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