メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

読みトク!経済

サラリーマン1年生・なるほドリーマン君 企業の持ち合い株、なぜ減ってるの?=回答・松岡大地

株価下落、メリット消え 売却資金で成長に期待

 なるほドリーマン君 企業が持ち合い株を減らしていると聞いたよ。そもそも持ち合い株って何?

 記者 純粋な投資ではなく、取引先との関係の維持や買収に対する防衛のため、企業と企業が相手の株を互いに持つことです。片方の企業だけが保有する場合も指すことがあります。

 1960年代ごろから広まった日本特有の慣例で、旧財閥系の企業グループが結束を強めようと始めたとされます。グループの銀行が中心となり、90年代初めまで活発でした。上場企業の持ち合い株比率を計算している野村資本市場研究所によると、最初に調査した90年度は34・1%あり、その後は減少傾向が続いて2018年度には10・1%まで低下しています。

 Q なぜ持ち合い株の比率は下がったの?

この記事は有料記事です。

残り1354文字(全文1693文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 編集部のよびかけ れいわが主張「消費税廃止」の賛否は

  2. 台風上陸翌日、自転車飲酒運転で警察から聴取→報告せず豪州出張 埼玉県の部長更迭

  3. 天皇陛下、宮中三殿に拝礼 即位の礼を行うことを祖先に報告

  4. 仕込み直前、濁流が酒米襲う 台風19号で被災の酒蔵、復旧進める 栃木

  5. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです