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「香港に自由を」中国共産党に抗議デモ 建国70年前に強制排除

 香港中心部で29日、香港政府や中国共産党に対する抗議活動があった。大勢の若者らが警察当局の許可なしでデモを決行。「香港に自由を」などと叫びながら行進した。警官隊が催涙弾で強制排除を図り、日中にもかかわらず繁華街に催涙ガスが充満。大勢の買い物客が逃げ惑った。

 中国は来月1日に建国70年を祝う式典を控える。香港では同日、大規模デモが計画されており、再び大荒れになる恐れがある。

 デモは「香港を支え、全体主義に反対する」がテーマ。若者らは中国共産党を批判するプラカードなどを手に行進した。香港政府庁舎付近では過激化した若者らが火炎瓶やレンガなどで警官隊を攻撃。激しく衝突し、多数が拘束された。けが人も相次いだ。

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