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トラブルを未然に防げ、上空からあおり運転を監視 香川県警がヘリで取り締まり強化

ヘリコプターから取り締まりをする高速隊員=香川県警提供

 車間距離を詰めたり、不要なクラクションを鳴らしたりするあおり運転が全国的に問題となっている。香川県内でも車間距離不保持の昨年の検挙数は104件に上り、あおり運転の被害を訴える通報も増えているという。県警はヘリコプターと車両が連携した高速道路での取り締まりを始めるなど対策を強化している。【潟見雄大】

 「香川の人は運転が粗いから気を付けなあかんで」。私が高松市に赴任した当初、取材先でよく言われた。仕事やプライベートで運転する機会が多いが、車間距離が極端に近い車や、互いにあおり合って運転している車をよく見かける。運転中のトラブルが原因でけんかとなり、運転手が逮捕された事件を取材したこともあった。

 県警は20日から、あおり運転を抑止するためヘリコプターと車両が連携して高速道路上を監視する新たな取り締まりを始めた。ヘリコプターが上空から広範囲で車間距離を詰めている車両を見つけ、地上の警察車両に連絡して検挙する。これまではあおり運転の被害を訴える通報を受けて現場へ向かっても、車が立ち去っている場合も多く、検挙が難しかったという。

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