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見る、聴く、触る300点 ボーダレス・エリア芸術祭 ブルーシートの巨大な"手"も

ブルーシートで覆われた高さ4メートルの「やさしい手」も展示=滋賀県近江八幡市博労町上の岡田家空き地で、蓮見新也撮影

 伝統的な建物群が残る滋賀県近江八幡市の旧市街で、視覚や聴覚、触覚などの「知覚」を生かして多様な表現を楽しむ芸術祭「ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭『ちかくのたび』」が開かれている。アーティスト16組が出展した作品約300点が市内6会場に展示され、歴史とアートの「共演」が見る者を魅了している。11月24日まで。【蓮見新也】

 障害があってもアートを楽しんでもらえる空間を演出しようと、「ボーダレス・アートミュージアムNO―MA」(永原町上)を運営する社会福祉法人「グロー」(安土町下豊浦)などによるプロジェクトの一環。県内のほか東京や大阪、栃木、長野、長崎など1都2府8県のアーティストから出展があった。

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