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目指せ高価格化 静岡、愛媛としのぎ削る和歌山・温州ミカンの最前線

収穫された極早生品種で、色づきも早く、味も良好なYN26=和歌山県有田川町で、最上聡撮影

 昨年度、和歌山県内の温州(うんしゅう)ミカン生産量は15万5600トン。15年連続日本一の「ミカン王国・和歌山」だが、静岡県、愛媛県などのライバルに比べて単価が安いことが生産・流通の課題だ。和歌山の温州ミカンは高価格で取引される12~2月収穫のものが少なく、10~12月のものが多いことがその理由だ。県がミカンが出回らない時期に高価格で取引される、質の高い新品種の開発に力を入れている。【最上聡】

 「ミカンの新品種を開発、評価するには長い時間がかかる」。県果樹試験場(有田川町)の田嶋皓主査研究員は話す。

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