メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「史上最悪の敗北」とアイルランド紙 日本の歴史的快挙に世界が衝撃

【日本-アイルランド】勝利した日本の選手らを総立ちでたたえる大勢のファン。アイルランドのユニホームを着た観客らも拍手を送った=静岡スタジアムで2019年9月28日、藤井達也撮影

 日本がラグビー・ワールドカップ(W杯)で優勝候補のアイルランドを19―12で破った快挙について、ラグビー強豪国のメディアでは、驚きとともに日本の勝利を称賛する報道が相次いだ。

 アイルランドの日刊紙「アイリッシュ・タイムズ」は「日出(い)ずる日本の息子たちがアイルランドを雲の中に置き去りにした」と題する記事を掲載。「アイルランドの防御は前後半、それぞれ10のタックルをミスした。先週(スコットランドとの初戦)は6。セットピースも劣勢で、代償は高くついた」と敗因を分析した。「アイリッシュ・インディペンデント」も「アイルランドのスポーツ史上で最悪の敗北か。より悪い出来事を思いつくだろうか」と衝撃を伝えている。

 ラグビーの母国、英スカイスポーツは「4年前のブライトン(英国)での南アフリカに対する日本の奇跡的な勝利が青天のへきれきとすれば、この土曜日のアイルランドに対する勝利は予想外あるいは並外れたものと言うべきだ」と、日本の地力が増していることを示唆した。仏ルモンド紙は「W杯で最も人気があるチームの一つであるアイルランドに、日本がホームで歴史的な勝利を収めた」と紹介。「1987年のW杯創設以来、日本が進…

この記事は有料記事です。

残り284文字(全文789文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 野党「予備費10兆円」を批判 共産・志位氏「国会軽視というより国会無視」

  2. 大阪のタワマン29階から男性転落死 警視庁が詐欺容疑で家宅捜索中

  3. 登下校中のマスク、文科省「暑い日はむしろ危険」 児童間距離確保に「傘」利用も

  4. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  5. 顧客の預金着服した疑い 東邦銀行元行員を逮捕 総額2800万円か 栃木県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです