メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

福岡「追いつかれる」トライより陣地挽回 終盤とっさの判断 大金星たぐる

【日本-アイルランド】後半、ディフェンスを振り切り独走する福岡選手(中央)=静岡スタジアムで2019年9月28日、長谷川直亮撮影

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、28日にアイルランドから歴史的な勝利を収めた日本。後半途中から出場した快足バックスの福岡堅樹(27)=パナソニック=はけがから回復途上ながら少ない好機を確実に生かす決定力で、チームを勝利へと導いた。

 フィールドの中央を走りながら、WTB福岡は静岡スタジアムの大型ビジョンに目を向けていたという。「全然、相手を離せていない。追いつかれる」

 後半37分、アイルランドのパスを自陣で奪った直後だ。ペースが上がらないことを自覚し、トライを狙うことはやめた。仲間にパスしようと試みてアイルランドの防御に捕まったが、約50メートルを独走して陣地を大きく挽回する好プレーだった。

この記事は有料記事です。

残り606文字(全文911文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  2. 大阪来たら宿泊費を一部補助 関西圏からの客を対象に大阪府・市が7月末まで

  3. やっぱり新型コロナ危険因子だった喫煙、肥満 「足の赤いあざ」が示す感染の疑い

  4. 初の「東京アラート」発令へ 感染再拡大の兆候 悪化なら休業再要請検討

  5. ブルーインパルス飛行「『私が発案』はやぼ」 経緯説明なしで防衛相が釈明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです