「これから第一歩」元横綱・稀勢の里 大いちょうに別れ 白鵬ら300人はさみ

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断髪式を終え、大勢の報道陣に囲まれながら整髪される元横綱・稀勢の里の荒磯親方(中央)=東京・両国国技館で2019年9月29日、小川昌宏撮影
断髪式を終え、大勢の報道陣に囲まれながら整髪される元横綱・稀勢の里の荒磯親方(中央)=東京・両国国技館で2019年9月29日、小川昌宏撮影

 今年1月の初場所限りで現役引退した元横綱・稀勢の里(荒磯親方)の断髪式が29日、東京・両国国技館で行われた。白鵬、鶴竜の両横綱や66代横綱・若乃花の花田虎上さん、元横綱・日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジさんら約300人が大いちょうにはさみを入れた。

 父の萩原貞彦さんがはさみを入れると、荒磯親方は涙を拭い、最後に田子ノ浦親方(元前頭・隆の鶴)が大たぶさを切り落とした。荒磯親方は「(まげは)力士の象徴…

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