金品受領、他電力調査へ 経産省、関電問題受け

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 関西電力の幹部20人が、高浜原子力発電所がある福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題で、経済産業省は原発を抱える他の電力会社でも類似の事案がないか調査する検討を始めた。同省幹部は「他の電力会社は大丈夫なのか、コンプライアンス(法令順守)をしっかりさせるよう対応を検討したい」と述べた。

 経産省幹部によると、関電以外の原発を持つ電力会社に対し、まずは原発立地地域の業者などとの不透明な金品授受や癒着がないか、自発的な社内調査を促す。自主的な調査が行われていないと判断した場合は、経産省としてコンプライアンスの調査を指示する方針。

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