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実名めぐる議論、業界外と交わそう マスコミ倫理懇で提言

全国のメディア関係者約280人が参加して開かれたマスコミ倫理懇談会全国協議会の第63回全国大会=高知市で2019年9月20日、山根浩二撮影

 「伝えるのは、何のため、誰のため」をメインテーマに、新聞、放送、出版など211社・団体でつくるマスコミ倫理懇談会全国協議会の第63回全国大会が19、20の両日、高知市で開かれた。今回は編集記者ら約280人が参加し、メディアが直面する課題や今後のあり方を七つの分科会で話し合った。京都アニメーション放火殺人事件での対応が焦点となった実名報道問題など主な分科会での議論を報告する。

 京アニ事件では、京都府警が犠牲者35人の氏名を発表するまで40日を要した。多くの遺族が「匿名」を希望する中で、実名を報道したメディアの姿勢には批判も寄せられた。

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