ウーバーイーツ 10月から配達員本人の傷害も補償 社が費用負担

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リュックを背負い、街中を疾走するウーバーイーツ配達員=東京都渋谷区で2019年5月30日、今村茜撮影(記事と写真は直接関係ありません)
リュックを背負い、街中を疾走するウーバーイーツ配達員=東京都渋谷区で2019年5月30日、今村茜撮影(記事と写真は直接関係ありません)

 米配車サービス大手、ウーバー・テクノロジーズの日本法人ウーバー・ジャパン(東京)は30日、食事宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員に対し、傷害補償制度を10月1日から始めると発表した。ウーバーイーツの配達員は個人事業主と位置づけられているため、事故にあった際に配達員本人に対し労災保険が適用されず、補償もないことが問題視されていた。

 ウーバーイーツは、登録すると空き時間に好きなだけ配達員として働ける。これまでは、配達員が配達中に誰かにけがをさせたり、物を壊したりした場合の対人・対物補償はあったが、配達員本人に対する補償はなかった。新たな補償では、配達員がスマートフォンの専用アプリで配達の注文を受けて、配達先に食事を届けるまでの間が対象になる。三井住友海上火災保険と提携し、事故などの死亡見舞金(1000万円)や入院に伴う見舞金…

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