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かんぽ不正販売 調べれば調べるほど…実態把握後手に

 かんぽ生命保険の不正販売問題を巡り、日本郵政グループが30日に発表した社内調査の中間報告は、法令違反が疑われる事例が金融庁への報告分を大きく上回る内容になった。調査の進行に伴って違反事例はさらに膨らむ見通しで、「違法営業」の横行を放置した経営陣の責任が厳しく問われそうだ。不正販売問題を最初に発表した6月下旬から3カ月が経過したが、問題収束の兆しは見えない。【後藤豪、加藤明子、古屋敷尚子、藤渕志保】

 「失われた信頼の回復に向けて全力で取り組んでいく」。日本郵政の長門正貢社長は30日の記者会見の冒頭で陳謝したうえで、こう語った。しかし、信頼の回復には程遠いのが現状だ。

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