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「福島県産の水産物は安全」 年内に4会場でアピール

体長40センチほどのスズキを持ち上げ笑顔をみせる小学生=福島市北矢野目の市公設地方卸売市場で2019年9月29日、渡部直樹撮影

 福島県産水産物のおいしさや安全性をアピールするイベント「ふくしまおさかなフェスティバル」が29日、福島市の公設地方卸売市場で開かれた。県産品の販売のほか、サンマのつかみ取りやヒラメのさばき方教室などがあり、親子連れなど多くの人でにぎわった。【渡部直樹】

 県や県漁連、卸売業者などで作る実行委員会が主催。東京電力福島第1原発事故後、福島沖では試験操業が続く中で、地元での消費を拡大させようと2015年にいわき市で初めて開催。その後毎年開かれ、昨年からは中通りと会津地方でも開催されている。

 30種類近い水産物の即売コーナーや、サンマのつかみ取り大会のほか、県の水産資源研究所もブースを出展。福島沖が親潮と黒潮のぶつかる好漁場で震災前は約200種類の魚介類が水揚げされていたことや、18年の検査ではほとんどの海産物から放射性物質が検出されなかったことなどをパネルで紹介した。

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