メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

表現の不自由展 展示再開で和解が成立 10月6~8日で協議へ

記者会見で、展示再開で合意したことを伝える不自由展実行委のメンバーら=名古屋市中区で2019年9月30日午後0時47分、川瀬慎一朗撮影

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、不自由展実行委員会が展示再開を芸術祭の実行委に求めた仮処分の審尋が30日、名古屋地裁(片田信宏裁判長)であり、展示再開で和解が成立した。再開時期は10月6~8日の方向で今後協議を進める。

 審尋は非公開。不自由展実行委は、中止により「作家の思想信条の自由、表現の自由を侵害された」などとして、会期中の再開を求めて13日に仮処分を申し立てていた。27日の審尋で、不自由展実行委側は10月1日から元通りの形で展示を再開し、その後も県の検証委員会が指摘した「キュレーション(作品の取捨選択と展示構成)の改善」について協議するよう提案した。

この記事は有料記事です。

残り221文字(全文544文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」アニメ制作会社と社長を告発 1.4億円脱税容疑 キャラ店舗帳簿改ざん

  2. 巨人の複数選手、新型コロナ感染が判明 2選手か 練習試合中止

  3. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  4. 北九州市、再び分散登校へ 市立小中5校で12人の児童生徒感染

  5. 漫画で解説 アイヌってどんな民族?の巻

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです