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札幌の名所「赤れんが」 1日から3年間休館 老朽化で改修

10月1日で休館する道庁赤れんが庁舎前で記念撮影する観光客=札幌市中央区で2019年9月30日、竹内幹撮影

 札幌市の観光名所で、「赤れんが」の愛称で親しまれている国重要文化財「北海道庁旧本庁舎」(同市中央区)が老朽化に伴う改修工事のため10月から約3年間休館となる。最後の公開日となった9月30日、庁舎内や周辺は多くの観光客でにぎわった。

 この日は午前中から晴天に恵まれ、庁舎前の広場では、観光客が休館前の最後の姿をバックに記念撮影を楽しんだ。庁舎内では、赤いじゅうたんが敷かれた玄関ホールに飾られた北海道開拓に関する絵画に見入っていた。

 千葉県木更津市の鶴岡大治さん(62)は同い年の妻久美子さんと北海道旅行の最後に庁舎内を見学した。「内部も外観と同様、北海道の歴史を感じさせる。休館前に見ることができてよかった」と笑顔を見せていた。神戸市の島田宣義(のぶよし)さん(77)は札幌で暮らす孫の愛咲(あいさ)さん(6)と訪れ、「レトロな造りが素晴らしく、まさに北海道のシンボル。3年後も楽しみです」。愛咲さんは「立派な建物だった」と話して…

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