町庁舎などでペット飲料販売廃止 ウオーターサーバー設置 神奈川・葉山

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大量のプラスチックごみが流れ着いた浜辺=愛媛県伊方町で2018年7月、小松雄介撮影
大量のプラスチックごみが流れ着いた浜辺=愛媛県伊方町で2018年7月、小松雄介撮影

 神奈川県葉山町は30日、海洋汚染や地球温暖化の防止に向け、町本庁舎など9公共施設でペットボトル飲料の販売を廃止する、と発表した。公共施設にはウオーターサーバーを設置し、職員にはマイボトルの使用を求める。職員の公共施設内へのプラスチック製レジ袋の持ち込みも禁止する。循環型社会を目指す「はやまクリーンプログラム」の一環で、10月1日から実施する。

 葉山町では、県の「プラごみゼロ宣言」や海洋環境保全に取り組むNGO「セイラーズフォーザシー」との協定を踏まえ、プラスチック製品の使用抑制や再生利用の方策を検討してきた。

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