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元助役、現金や商品券を関電幹部に直接手渡し 京都支社などに出向く

記者会見で質問に答える関西電力の岩根茂樹社長=大阪市北区で2019年9月27日、梅田麻衣子撮影

 関西電力の幹部ら20人が、原発が立地する福井県高浜町の元助役から総額3億2000万円分の金品を受け取っていた問題で、元助役が関電の施設に出向いて幹部らに直接、現金や商品券などを手渡していたことが明らかになった。関電は10月2日に大阪市内で記者会見を開き、これらの金品授受の詳細について公表する。

 1977年に高浜町の助役に就任した森山栄治氏(今年3月に90歳で死去)は、85年に営業運転を始めた関電高浜原発3、4号機の誘致に関する地元調整に尽力。87年に助役を退任して以降も強い影響力を持ち続けた。関電関係者によると、元…

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