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不自由展再開、河村市長「僕の精神では考えられない」 津田氏「歓迎すべきこと」

「表現の不自由展・その後」について語る名古屋市の河村たかし市長=2019年9月30日午後2時16分、野村阿悠子撮影

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の再開合意を受け、関係者が30日、コメントした。

 芸術祭実行委員会の会長代行を務める名古屋市の河村たかし市長は30日の定例記者会見で、再開について「暴力的で大変なこと。表現の自由を著しく侵す」と持論を展開した。

 河村市長は、昭和天皇の肖像を素材にした映像作品や従軍慰安婦を象徴する少女像などについて「トリエンナーレは市や県が主催する公共事業なので、(再開されれば)名古屋の人が公的に出すという意味を持つ」と述べ、「天皇陛下に敬意を払おうと思っている多くの人たちの表現の自由はどうなるのか。僕の精神では考えられない」と反論。再開に関して県側から事前連絡がなかったとし「会長(大村秀章・愛知県知事)の専決処分ばっか…

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