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そこが聞きたい

障害者社会参加の課題 当人の決定最優先に 国連障害者権利委員会副委員長・石川准氏

石川准・国連障害者権利委員会副委員長=久野華代撮影

 7月の参院選で重度障害のある舩後(ふなご)靖彦氏と木村英子氏(いずれもれいわ新選組)が国会議員となった。障害者施策の充実に向けた機運が高まりつつある中、障害者の社会参加を巡る世界の潮流と日本が抱える課題を、日本人初の国連障害者権利委員会の委員で、視覚障害者でもある石川准・同委員会副委員長に聞いた。【聞き手・久野華代】

――重度の障害を持つ2人の国会議員が誕生しました。

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