メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

維新国会議員団が福島第1原発など視察 「処理水放出する状況作り出す」

東京電力福島第1原発を視察する日本維新の会の馬場伸幸幹事長(右から2人目)ら=福島県大熊町・双葉町で(代表撮影)

 日本維新の会の国会議員団は1日、福島県大熊、双葉両町を訪れ、東京電力福島第1原発の汚染処理水タンクなどを視察した。政府が処理水の処分方法に苦慮する中、維新代表の松井一郎大阪市長は9月に大阪湾への「海洋放出」の可能性に言及。維新はこの問題に積極的に取り組む姿勢を示し「責任政党」ぶりをアピールしたい考えだ。【浜中慎哉、東久保逸夫】

 「どうすれば福島が復興していくか、ベターな方策を選ぶ時だ。(海洋放出以外に)方法はない。放出する状況を作り出すことが政治の課題だ」。馬場伸幸幹事長は視察中、記者団に強調した。維新は視察結果や政府の検討状況を踏まえ、「大阪湾放出」が可能かを探る構えだ。

この記事は有料記事です。

残り820文字(全文1111文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「本能寺の変 原因説総選挙」 50説から選ばれたトップは、やはり…

  2. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  3. 特集ワイド 走れ銚電 コロナ撃退、自虐パワー

  4. やっぱり新型コロナ危険因子だった喫煙、肥満 「足の赤いあざ」が示す感染の疑い

  5. ブルーインパルス飛行「プロセスはどうでもいい」 経緯明かさぬ河野防衛相に疑問の声

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです