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香港で警官が実弾発砲、抗議行動の高2重体 北京では建国70年軍事パレード

地下鉄駅の出入り口からデモ隊に向けて催涙弾を放つ警官隊=香港・中環で2019年10月1日午後4時26分、福岡静哉撮影

 中国建国70周年を迎えた1日、香港各地で「国難の日」と位置づけた抗議活動が激化した。香港紙「東方日報」(電子版)によると、郊外の荃湾(せんわん)地区であった衝突で警官が発射した実弾が高校2年の男子生徒(18)の左胸に命中し、病院に搬送されたが重体だという。実弾発砲による負傷者は「逃亡犯条例」改正案を巡る一連の抗議行動で初めて。

 香港大学学生会が発砲の瞬間を撮影したとしてネット上で公開した映像には、鉄の棒で殴りかかろうとする男子生徒に対し、警官が至近距離で発砲し、男子生徒が倒れ込む様子が映っている。香港メディアによると、各地でデモ隊と警察当局が衝突し、重体2人を含め66人が負傷、100人以上が拘束された。

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