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福井県高浜の元助役 30年間、関電子会社の非常勤顧問に

関西電力高浜原発の1号機(手前左)、2号機(同右)、3号機(奥左)、4号機(同右)=福井県高浜町で2019年5月30日、本社ヘリから

 関西電力の幹部ら20人が、高浜原発がある福井県高浜町元助役の森山栄治氏(故人)から多額の金品を受け取っていた問題で、元助役が約30年間にわたり関電の全額出資子会社「関電プラント」(大阪市)の顧問を務めていたことが明らかになった。

 関電プラントによると、森山氏は1987年~昨年12月の約30年間、同社の非常勤顧問を務めていた。「原発が立地する地元の視点から経営全般について助言をもらっていた」といい、「常識的な範囲」で報酬を払っていた。

 関電プラントは、原発の設備工事や定期検査を主な業務とし、元請けとして地元業者などに工事を発注する役割も担う。会長と社長は関電の元役員が就いている。

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