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ひきこもり支援施設に強制入所…鍵付きの部屋で衰弱 女性が施設などを提訴、初弁論

ひきこもり支援をうたう入所施設を巡る訴訟で、施設運営会社らを訴えた原告の女性(右)とその父親=東京都千代田区で2019年10月1日午前11時1分、塩田彩撮影

 ひきこもり状態にある人の自立支援をうたう入所施設に強制的に入所させられ、精神的苦痛を受けたとして、千葉県の30代の女性が東京都新宿区の施設運営会社や母親らを訴えた訴訟の第1回弁論が1日、東京地裁で開かれた。被告側は請求棄却を求めた。

 訴状によると、女性は2017年10月、自宅に来た同社社員らに無理やり自宅から連れ出された後、建物の鍵付きの一室に入れられたという。女性はショックで飲食できない状態が続き、2日後に衰弱で救急搬送。脱水症と適応障害と診断された。同居していた女性の母親が施設への入居契約を交わしたという。

 閉廷後、記者会見した女性は「(連れ去られたときは)頭が真っ白になって何も考えられなくなった」と振り…

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