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支え合う「移民時代」

在日外国人が増え続ける少子高齢化社会・日本。多様な背景を持つ人々が支え合う社会を生み出すためのヒントを探ります。

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複数国籍「国民の受け止めは寛容」 佐々木てる青森公立大教授

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複数国籍に関するオンライン調査の結果を発表する佐々木てる青森公立大教授(右から2人目)、近藤敦名城大教授(同3人目)ら研究会のメンバー=東京都千代田区で2019年9月9日、和田浩明撮影
複数国籍に関するオンライン調査の結果を発表する佐々木てる青森公立大教授(右から2人目)、近藤敦名城大教授(同3人目)ら研究会のメンバー=東京都千代田区で2019年9月9日、和田浩明撮影

 日本政府は複数国籍の保持を認めていない。だが、在日外国人などの中には承認を求める声もある。外国籍を維持したままの日本国籍取得を問題ないと考える人が半数を超えていることが、佐々木てる青森公立大学教授(51)=国際社会学=らの研究者グループが2月に実施したオンライン調査で明らかになった。国籍に関する問題を長年研究してきた佐々木教授に調査結果について聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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