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支え合う「移民時代」

複数国籍「国民の受け止めは寛容」 佐々木てる青森公立大教授

複数国籍に関するオンライン調査の結果を発表する佐々木てる青森公立大教授(右から2人目)、近藤敦名城大教授(同3人目)ら研究会のメンバー=東京都千代田区で2019年9月9日、和田浩明撮影

 日本政府は複数国籍の保持を認めていない。だが、在日外国人などの中には承認を求める声もある。外国籍を維持したままの日本国籍取得を問題ないと考える人が半数を超えていることが、佐々木てる青森公立大学教授(51)=国際社会学=らの研究者グループが2月に実施したオンライン調査で明らかになった。国籍に関する問題を長年研究してきた佐々木教授に調査結果について聞いた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

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和田浩明

1991年4月入社。英文毎日編集部、サイバー編集部、外信部、大阪社会部を経て2003年10月から08年3月までワシントン特派員。無差別発砲事件、インド洋大津波、イラク駐留米軍や大統領選挙を取材。09年4月からはカイロに勤務し、11年1月に始まった中東の民主化要求運動「アラブの春」をチュニジア、エジプト、リビア、シリア、イエメンで目撃した。東京での中東、米州担当デスク、2度目のワシントン特派員などを経て2019年5月から統合デジタル取材センター。日本社会と外国人住民やLGBTなどの今後に関心がある。

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