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東京都目黒区で2018年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死と傷害罪などに問われた父親の雄大被告(34)は1日、東京地裁(守下実裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で「間違いありません」と起訴内容を大筋で認めた。ただ、結愛ちゃんの死亡直前まで衰弱に気付かなかったとも付け加えた。
検察側は冒頭陳述などで、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親の優里被告(27)=1審懲役8年=の公判…
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