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渋沢栄一、北区の「顔」に 大河主人公、新1万円札に合わせ「わっ」と盛り上げ 飛鳥山の邸宅が縁、官民PR /東京

日本の資本主義の礎を築いた実業家、渋沢栄一

 北区は、区内の飛鳥山に居を構えた実業家の渋沢栄一(1840~1931年)が新1万円札の「顔」に決まったのを受け、渋沢との関係を通じて区をPRする「東京北区渋沢栄一プロジェクト」を開始した。

 渋沢は現在の埼玉県深谷市で生まれ、同区飛鳥山にあった自宅「曖依村荘」で没した。北区の飛鳥山公園には、渋沢に関する歴史資料を展示する渋沢史料館(リニューアル工事のため2020年3月まで休館中)、曖依村荘跡に造られた渋沢庭園などがある。

 渋沢は第一国立銀行(みずほ銀行の前身の一つ)や抄紙会社(現在の王子製紙)をはじめとする数多くの会社…

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