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噴火5年・御嶽山は今

王滝頂上、規制緩和見送り 息子の最期の地見たい 故浅井佑介さんの母、募る思い /長野

 2014年9月に噴火した御嶽山の王滝頂上(2936メートル)への立ち入り規制緩和は今年、見送られることが決まった。王滝頂上で死亡が確認された浅井佑介さん(当時23歳)の母正子さん(59)=名古屋市=は「今年は残念だったが、一日も早く王滝頂上へ登りたい」と願っている。【小川直樹】

 噴火した日、名古屋市に住む会社員だった浅井さんは登山仲間2人と一緒に御嶽山に登った。噴火時には、木曽町側山頂の剣ケ峰と王滝頂上との間にある八丁ダルミにいたとみられ、噴石が肩に当たり、瀕死(ひんし)の状態で下山しようとしたという。だが王滝頂上山荘で力尽き、そこで亡くなっていたのが発見された。

 正子さんは噴火後、佑介さんがどのような最期を迎えたのか、生還者の証言を集めるなどして知ろうと努めた…

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