大森監督の新作映画「未来へのかたち」 オール砥部町ロケ佳境に 聖火台作り、家族の絆描く /愛媛

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記者会見で作品について語る大森研一監督(前列右)とメインキャストの6人(後列左から飯島寛騎さん、内山理名さん、桜田ひよりさん、前列左から吉岡秀隆さん、伊藤淳史さん、橋爪功さん)=砥部町五本松で、遠藤龍撮影
記者会見で作品について語る大森研一監督(前列右)とメインキャストの6人(後列左から飯島寛騎さん、内山理名さん、桜田ひよりさん、前列左から吉岡秀隆さん、伊藤淳史さん、橋爪功さん)=砥部町五本松で、遠藤龍撮影

来年公開予定

 「瀬戸内海賊物語」「海すずめ」など愛媛を舞台にした映画作品を多く手がける砥部町出身の大森研一監督(44)の新作映画「未来へのかたち」の撮影が佳境を迎えている。県の伝統工芸品「砥部焼」とオリンピックをテーマにした作品で、地元の窯元での撮影などオール砥部町ロケを敢行。今月上旬に撮影を終え、2020年初夏の公開を予定している。【遠藤龍】

 作品は砥部焼の窯元親子が五輪の聖火台作りを通じて家族の絆を取り戻していく物語で、大森監督が脚本も担当。主演は伊藤淳史さん(35)で、橋爪功さん(78)や吉岡秀隆さん(49)ら豪華俳優陣が脇を固める。高さ3メートルにも及ぶ聖火台も実際に制作し、実物が登場するという。

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