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消費税10%スタート、困惑の声 キャッシュレス「よく分からない」 電子マネー・クレカ、県民になじみ薄く /佐賀

JR佐賀駅の弁当店。店内飲食なら消費税は10%、持ち帰りなら8%となる

 消費税率が1日から10%に引き上げられたことを受け、県内でもクレジットカードや電子マネーなど現金以外で支払うキャッシュレス決済の「ポイント還元」の制度が始まった。県内ではキャッシュレス決済が浸透しておらず、クレジットカードを持っていない消費者からは「買い物額の一部が還元されると聞いても、よく分からないから現金で払いたい」などと困惑の声も聞かれた。【竹林静】

 県経営支援課によると、総務省・経済産業省の「商業統計」(2014年度)では、県内の1年間の商品販売額における小売業の電子マネー決済率は3・0%、クレジットカード決済率は7・5%で全国最下位。県は今年3月、商工団体などと連携してキャッシュレス決済を推進する協議会を設立したが、県民にはなじみが薄いのが現状だ。

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