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即位の儀 恩赦、60万人規模 対象絞り「復権」実施

 天皇陛下の即位に伴う「即位礼正殿の儀」(今月22日)に合わせて政府が恩赦を実施し、対象者が全体で60万人規模と見込まれることが、政府関係者への取材で判明した。対象となる刑や罪を政令で定めて一律に救済を図る「政令恩赦」の対象を、罰金刑の確定から3年が経過した人の資格制限を回復する「復権」だけとするなど、平成の恩赦と比べて対象を限定した形となる見通し。今月中旬の閣議で正式決定される。【村上尊一】

 恩赦は、主に国家の慶弔事に合わせて行われる。昭和から平成への代替わり時には、2度にわたって実施され、昭和天皇の大喪の礼(1989年)では約1017万人、上皇さまの即位礼正殿の儀(90年)は約250万人が、それぞれ対象となった。ただ、公職選挙法違反者を一律に救済したことで「政治恩赦」との批判も招いた。

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