メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

論点

現代社会とお寺

 仏教寺院の数は、全国約8万とコンビニ(5万5000)より多い。ただし、住職がいなかったり檀家(だんか)0軒という例も目立つ。特に、大都市圏では寺と付き合いのない人が「田舎の墓」をどうするか悩んだり、合葬式の納骨堂など新しい「墓」を選んだり。現代の寺や墓事情、背景にある宗教性の変化から高齢多死社会を考えた。

 人口減時代を迎え、仏教寺院の存続が危ぶまれている。寺は現在、全国に約8万あるが、統合や廃寺で減少傾向だ。寺がなくなれば、だれが死者をとむらい、墓や遺骨を守るのか。日本人はそのような切実な問題に直面している。

この記事は有料記事です。

残り4298文字(全文4556文字)

コメント

投稿について

読者の皆さんと議論を深める記事です。たくさんの自由で率直なご意見をお待ちしています。

※ 投稿は利用規約に同意したものとみなします。

利用規約

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

  2. 24歳兄が妹・弟を包丁で刺す 犯行後飛び降りか、兄は死亡 東京・東村山

  3. 政府方針一転 河野氏「UFOに遭遇したら」発言のワケ 宇宙作戦隊も発足

  4. 岡村隆史さんが結婚 相手は一般の30代女性

  5. 学術会議 任命拒否の6人が初めて共に訴えた菅首相への「胸の内」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです