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くらしの明日

私の社会保障論 銀行でワークショップ 働き方改革は「共感の連鎖」で=東レ経営研究所・渥美由喜

 10年前、A労働局の依頼でB銀行に1年間、通った。当時、月40時間を超える残業で疲弊した若手の離職が相次ぎ、管理職で精神疾患の人も出ていた。というのも経営陣が掲げた「生産性2倍増」という方針に、現場は強く反発。「残業半減なんて無理!」という声が上がっていた。

 そこで経営陣に私は、「各支店でワークショップをやらせてほしい」と申し出た。

 「もし、月に20時間余分に時間があったら何をしたいか?」という質問に、C支店では30代のエース行員…

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