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最高裁の岡村和美新判事「未来への責任担う重要な職務」就任会見で抱負

就任の記者会見をする岡村和美最高裁判事=東京都千代田区で2019年10月2日午後3時3分、尾籠章裕撮影

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 最高裁判事に2日付で就任した前消費者庁長官の岡村和美氏(61)が同日、東京都千代田区の最高裁で就任記者会見を開き「社会を変え、未来への責任を担う重要な職務に身が引き締まる思い。誠実に取り組みたい」と抱負を語った。

 岡村氏は1983年に弁護士登録。米大手金融会社で10年間、企業法務などを担当した後、検事に転身した。法務省人権擁護局長などを歴任し、2016年8月から消費者庁長官を務めた。

 岡村氏は「価値観が多様化した社会では、複数の視点で検証することがより適正な問題解決に役立つ。経験の全てを生かしたい」と強調。岡村氏の就任で女性判事は2人となり「最高裁の多様性を表す一つの指標。今後も増えていくのではないか」と話した。結婚前の旧姓「岡村」を使うという。

 東京都出身。米ハーバード大ロースクール修了。【服部陽】

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