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「花梨と一緒にいるよう」災害関連死の娘思い 病院敷地にフランスギク 熊本

宮崎花梨ちゃん=家族提供

 2016年4月の熊本地震で損壊した熊本市民病院(熊本市東区)で入院中に被災し、災害関連死に認定された熊本県合志(こうし)市の宮崎花梨(かりん)ちゃん(当時4歳)の母さくらさん(40)が2日、移転再建した市民病院の敷地内にフランスギクを植えた。東日本大震災で娘を亡くした遺族との縁で、花を通じて震災の記憶を残すプロジェクトを知ったさくらさんは「花を見て、病院が新しくなった理由と命の大切さを思い出してほしい」と願う。

 市民病院は震災当時、耐震基準を満たしておらず、全入院患者310人が転退院を余儀なくされた。重い心臓病を患っていた花梨ちゃんも福岡市の病院に転院したが、長時間の移動が負担になり5日後に息を引き取った。

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