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世界ランク1位の戸辺「分析力が鈍っていた」 まさかの予選敗退 男子走り高跳び

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男子走り高跳び、2メートル29を失敗し、予選落ちした戸辺直人=カタール・ドーハで2019年10月1日、久保玲撮影
男子走り高跳び、2メートル29を失敗し、予選落ちした戸辺直人=カタール・ドーハで2019年10月1日、久保玲撮影

 陸上の世界選手権は第5日の1日、ドーハで行われ、男子走り高跳び予選で戸辺直人(JAL)は2メートル26で全体14位に終わり、決勝進出を逃した。

 2メートル29の3回目、戸辺の跳躍は尻付近に触れたバーが落下した。その瞬間、思わず両手で顔を覆った。「悔しいし、残念としか言いようがない」。世界ランキング1位の27歳がまさかの予選敗退となった。

 一つ前の高さの2メートル26を3回目でクリア。「非常にいい跳躍ができた」と勢いに乗るかと思われたが、2メートル29で再び崩れて立て直せなかった。踏み切り位置が定まらず、助走のスピードを微調整するなど修正を試みたが実らなかった。「どこが悪いかは何となく分かっていたが、その分析力がいつもより鈍っていた」と振り返った。

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