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浜松・サラダ菜 食卓に彩り、ゴージャスに /東京

丹精を込めて栽培したサラダ菜を両手に持つ佐野誠さん=静岡県浜松市西区大久保町で

 ふわっと重なり合ったグリーンの葉の色合いと軟らかく滑らかな食感で、食事の気分をゴージャスにさせるサラダ菜。静岡県は千葉県、福岡県と並んで全国有数の生産地だ。サラダだけではなく、手でちぎっていろいろな料理の付け合わせに広く使われるサラダ菜を栽培する浜松市の生産者を訪ねた。【福沢光一】

 遠州灘に通じる浜名湖の東側に広がる浜松市西部。幹線道路から脇道に入ると、宅地の中に立ち並ぶ大型のビニールハウスがひときわ目立つ。同市西区大久保町の農業、佐野誠さん(70)のハウスの中では、幾重にも美しい緑の葉を付けた収穫間際のサラダ菜が長さ70メートル近くにわたり広がっていた。

 何列にも並ぶほ場(水耕ベッド)に備えられた発泡スチロール板に穴を開けて苗を植え、根っこにポンプで常時循環させた水を流し続ける水耕栽培。佐野さんの愛情あふれる視線がサラダ菜一つ一つに注がれていた。

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